第10回 運動と健康:分野横断型勉強会
第10回運動と健康:分野横断型勉強会の申込みを開始しました。今回は「自治体等の身体活動促進の取り組みによる効果をどのように分析・評価するか?」をテーマに、公衆衛生・疫学の視点から、横断調査や準実験的手法を用いた地域介入の評価方法を学びます。
第10回運動と健康:分野横断型勉強会の申込みを開始しました。今回は「自治体等の身体活動促進の取り組みによる効果をどのように分析・評価するか?」をテーマに、公衆衛生・疫学の視点から、横断調査や準実験的手法を用いた地域介入の評価方法を学びます。
2025年3月4日、東京大学本郷キャンパスにて、「多分野の協働で実現する身体活動促進シンポジウム2025」が開催されました。本シンポジウムは、日本運動疫学会による実務家向けセミナーのキックオフとして、慶應義塾大学KGRI/慶應スポーツSD
2025/7/4 (金) 〜 2024/7/5 (土) 摂津市立コミュニティプラザで開催する第27回学術総会の情報を専用WEBサイトを一部更新しました。 https://sites.google.com/view/jaee27th-osak
2025年3月4日(火)15:00~17:00に、「多分野の協働で実現する身体活動促進シンポジウム2025 ~スポーツ推進計画と健康増進計画を推進・達成するための自治体戦略~」を開催いたします。住民の身体活動促進やスポーツ実施率向上を多分野
プロジェクト研究 2025年(第1期)の募集を行います(応募期間:2月1日~4月30日)。認定されると、学会が有するネットワークとの連結や情報共有を図ることができ、研究の推進支援に加え、会員内外への周知・広報などが期待できます。奮ってご応募
「日本運動疫学会プロジェクト研究」令和6年(2024年)第2期において、以下の研究プロジェクトが採択されました。 研究課題名:厚生労働省ガイドラインに基づく身体活動・運動・座位行動・体力と健康に関する研究課題の同定:ガイドライン策定研究班と
会期:2025年7月4日(金)〜 5日(土)会場:摂津市立コミュニティプラザ(大阪府摂津市)テーマ:千言万歩~エビデンスに基づく実践の道標~大会長:小野玲(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所)
第9回運動と健康:分野横断型勉強会の申込みを開始しました。第9回となる今回は、デバイスを用いた測定・評価のめざましい発展を踏まえたテーマを取り上げます。先駆的にこれらの測定・評価に取り組んできた専門家にご登壇いただき、日常に浸透したデバイス
令和6年6月29日(土)~佐久大学で開催する第26回学術総会の詳細を専用WEBサイトで公開しました。https://sites.google.com/pedam.org/jaee26th 重要な期日は次の通りです。 演題登録〆切:5月10日
「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」は、日本運動疫学会に所属する多くの会員の貢献により作成されたものです。皆様の活動にお役立てくださいましたら幸いです。併せて、本ガイドの周知、普及にご協力をお願いします。
会期:2024年6月29日(土)30日(日)会場:佐久大学(長野県佐久市:北陸新幹線佐久平駅近く)テーマ:社会が求める運動疫学(仮)大会長:岡田真平(公益財団法人身体教育医学研究所)
身体活動研究において加速度計の活用が普及しています。そこで、今回の勉強会では、加速度計を用いた身体活動研究でご高名な3名の先生方をお招きし、身体活動計測の基礎から分析の実際までお話し頂きます。まだ加速度計を使用した身体活動研究行ったことがな
日本運動疫学会 顧問 萩 裕美子先生は、ご療養中でありましたが、2023年4月19日(水)にご逝去されました。通夜、葬儀告別式については、近親者のみで執り行われました。今後、お別れの会などの情報につきましては、本学会のホームページやメーリン
HPをリニューアルしてこれまでの情報を整理しました。また、SNSの活用により、社会に向けた情報発信、会員相互の交流に力を入れて参ります。なお、旧ホームページはそのまま残しております。 閲覧推奨ブラウザは以下となります。「Google Chr
第77回日本体力医学会大会の前日に第7回運動と健康:分野横断型勉強会が下記の要領で開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。 1.テーマ : 運動と健康に関するオンライン研究(デジタル介入)の可能性 2.日 時 : 2022年9
第76回日本体力医学会大会の前日に第6回運動と健康:分野横断型勉強会が下記の要領で開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。 1.テーマ : 新しいWHO身体活動・座位活動ガイドラインを紹介!-あなたはどう考える?- 2.日 時 :
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と身体活動に関する研究の紹介 運動疫学会ではCOVID-19と身体活動に関する情報の収集と発信を目的とし、「COVID-19と身体活動ワーキンググループ(以下、WG)」を設置しました。これまでW
本年の一般演題は、口頭発表30演題をオンデマンドにて配信いたしました。 そのうち、学術委員による審査を経て、優秀演題賞候補6演題によるLIVEでの口頭発表が行われました。 6演題のうち、理事13名の審査員による厳正な審査の結果、最優秀演題賞
第74回日本体力医学会大会の前日に第5回運動と健康:分野横断型勉強会が下記の要領で開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。 1.テーマ : 「測る」を科学するー加速度計を使った身体活動計測の基礎から疫学研究への活用までー 2.日
第22回日本運動疫学会学術総会事務局長 齋藤義信 2019年6月22日(土)、23日(日)に慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎にて、第22回日本運動疫学会学術総会を開催しました。今回はあいにくの雨模様にも拘らず、184名の方にご参集いただき、
参加申込み方法の情報が更新されました! 2018年9月11日 第4回運動と健康:分野横断型勉強会のスライドがダウンロードできるようになりました。ぜひ授業や現場でご活用ください。 ・「研究における統計解析の役割」門間 陽樹(東北大学) PDF
2018年6月23日(土)、24日(日)の両日に、早稲田大学大隈小講堂をメイン会場として、第21回日本運動疫学会学術総会が開催されました。今回の学術総会には約150人の方々にご参加いただき、大変盛大で有意義な学術総会となりました。学術総会開
第3回運動疫学の集いのスライドがダウンロードできるようになりました。ぜひ授業や現場でご活用ください。 2018年9月11日 ・子どもの身体活動・運動と体力レベルの状況と課題 鈴木宏哉(順天堂大学) PDF・成人の身体活動・運動と体力レベルの
第20回日本運動疫学会学術総会 準備委員長浅田史成(大阪労災病院治療就労両立支援センター) 2017年6月17日(土)、18日(日)の両日に神戸大学楠キャンパスにおいて、記念すべき第20回日本運動疫学会学術総会を開催しました。学会には総勢1
会員のみなさま 「第2回運動疫学の集い」が下記の要領で開催されます。ご都合のよろしい方は、ぜひご参加お願いいたします。なお懇親会については事前申し込みが必要になりますので、下記の「第2回運度疫学の集い懇親会のご案内」で申し込み方法等をご確認
2016年6月18日(土)、19日(日)の両日に早稲田大学東伏見キャンパスにおいて、第19回日本運動疫学会学術総会が開催されました。前回の学術総会を上回る総勢170人の方のご参加をいただき、大変盛大で有意義な学術総会となりました。また、今回
会員のみなさま 「第1回運動疫学の集い」が下記の要領で開催されます。ご都合のよろしい方は、ぜひご参加お願いいたします。 1.テーマ : 運動および 身体活動と健康に関連する研究のさらなる発展2.日 時: 2015年9月17日(木) 13:
2015年6月20日(土)、21日(日)の両日に中京大学名古屋キャンパスにおいて、第18回日本運動疫学会学術総会が開催されました。過去5年間の学術総会では日本体力医学会の前日に同地で開催してまいりましたが、今回は初の試みとして開催時期を日本
2014年9月18日に長崎大学文教キャンパスにおいて、日本運動疫学会として最初の学術総会である「第17回日本運動疫学会学術総会」が開催されました。種田理事長の挨拶の後、基調講演として熊谷秋三先生(九州大学)から「運動疫学研究の成果と課題およ
運動疫学研究会としての最後の学術集会となった「第16回運動疫学研究会学術集会」は2013年9月20日に「運動疫学研究会のさらなる飛躍に向けて」をテーマに、独立行政法人 国立健康・栄養研究所で115名の参加者のもと開催されました。学会化記念講
第15回運動疫学研究会学術集会は2012年9月13日(木)、岐阜駅前のじゅうろくプラザでちょうど100名のみなさまが参加されて盛大に開催されました。今回初めて設けられた優秀発表賞は、「IT端末を用いた身体活動量測定システムの開発」というタイ